複数年にわたる委託契約へのスライド条項適用について
近年の人件費の急激な上昇を鑑み、複数年にわたる委託契約について適切な価格転嫁を図るため、 野々市市では、契約期間中における人件費について契約金額を変更できる制度(以下「スライド制度」 という。)を導入します。
1.対象業務
複数年(14か月以上)にわたる委託契約で、人件費の割合が高く、かつ履行途中において残業務量を確認にできる以下の業務のうち、入札公告等で本制度の対象である旨が明示されている案件。なお、入札契約及び随意契約の別は問いません。
・清掃委託業務
・警備委託業務
・施設保守管理業務
・給食調理業務
・その他発注者が必要と判断する業務
対象となる業務は、入札公告等に対象契約であることが明記されます。
※入札公告等に対象契約である旨の明記がない場合は、本制度の対象とはなりません。
2.対象契約金額
対象
履行開始日から12か月経過した基準日以降の残履行期間(未履行分)に対する業務委託料のうち直接人件費
※一部経費を除く
受注者の負担
残契約金額の100 分の1(1.0%)
3.適用開始時期
令和8年4月以降に入札公告等を行う契約から適用します。
なお、対象契約に係るスライド協議の請求は、履行開始日から12か月経過後からのため、実際に契約金額が変動するのは令和9年度以降です。
4.スライド額の算出方法及び手続
詳細は、以下資料をご確認ください。
別紙1_入札にあたっての注意事項 [PDFファイル/300KB]
様式1-1_賃金水準の変動を反映した契約金額の変更について(請求) [Wordファイル/26KB]
様式2-1_賃金水準の変動を反映した契約金額の変更に係るスライド額について(協議) [PDFファイル/148KB]
様式2-2_賃金水準の変動を反映した契約金額の変更に係るスライド額について(協議)(スライド0円) [PDFファイル/102KB]


